社長

今日は本社でフォーラムがあったのだが、事務局要員として参加した。
たくさんの役員や社長が来るとのことで案内もしなくてはならなかった私はちょっとドギマギ。特に社長を案内しないといけない状況になるかもと言われたときは、まぢで嫌だった。
こんなことで緊張するなんて自分らしくない。大学の偉い先生や有名な研究者にあっても別にこんな気持ちになることなかったのになあ。
会社役員の存在ってその会社の社員にとってなんだか絶対的なものであったかのようで、今後このような感覚を植え込まれていくのかと思うとビミョー。
とか思いながらも、別にたいして染まらないであろう自信もあったりする:p